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『Vol.14』バラードに生きる男たち

どうも、どうも、『韓国バラード研究所』のぺ所長です。

あの…歳のせいかも知れませんが、近頃バラード曲をよく聴くようになった僕です。夜中に静まり返った部屋で本を読んだり、文を書いたりする時、BGMとしてかけているとなんとなく心が静まるんですよねー。ということで今日は最近ハマっているバラード曲をいくつかご紹介したいと思います。

『ソン・シギョン(성시경)』➖『태양계・太陽系』

韓国では『バラード王子』と呼ばれており、女性の間で絶対的な人気を誇る『ソン・シギョン』。近頃ケーブルテレビのバラエティ番組のMCとしても大活躍している方です。本当を言うと彼の音楽は女性向きのバラードっていうイメージが強くて、それほど興味がなかったのですが、なぜか去年辺りからむちゃくちゃ好きになりました。まぁテレビの番組で下ネタを連発する気さくなところに惹かれたのかも知れません(笑)。そして、彼の数え切れないヒット曲の中で最も好きなのがこの曲。何度聴いても癒されてしまう名曲なのです。

『コーヒー少年(커피소년)』➖『내가 니편이 되어줄께・僕が君の味方になってあげるのさ』

このアーティストはある女性への片思いをテーマにした曲をブログにアップしたのがきっかけでネット上で話題を集め、その勢いでデビューまで果たした面白い経歴の持ち主です。彼の曲の良さは何と言っても素晴らしい歌詞。特にこの曲は落ち込んでいる女性へのヒーリングソングとして、未だに多くの若い女性のハートをつかんでいる曲です。

『10cm』➖『스토커・ストーカー』

インディーズ界の成功神話として有名な『10cm』。誰もが共感出来るような仄々とした歌詞とその素朴な音楽性で世代を超越した人気を得ているアコースティックデゥオです。片思いの辛さを表したこの曲。去年、僕が経営しているお店のBGMで何百回流したことなのか。

『イ・スンファン(이승환)』➖『어떻게 사랑이 그래요・どうして愛がそうなのか』 

日本ではあまり知られていない方だと思います。その若々しい容貌で騙されがちですが、実はデビュー27周年を迎えた大ベテラン歌手で、なんと『52歳!』。何を食べればそんな若さを維持できるのか不思議ですよね。そして、この曲は長年韓国内でロングヒットしている彼の代表曲のひとつです。

『チェ・ベッホ(최백호)』➖『열애・熱愛』

1950年生まれの方です。歌う詩人。孤独な男性の代名詞。そして多くの若いアーティストに尊敬されている大御所的な存在。近頃はアメリカの有名なジャズピアニストや韓国の若いミュージシャンとコラボを行うなどで旺盛な活動を続けていらっしゃいます。僕も60代になったら、こんなオヤジでありたいと思っている数少ない男性の一人です。そして、この映像。渾身の力で熱唱する彼の姿に何度見返しても鳥肌が立ちます。ボリューム全開でどうぞ〜。

如何でしたか?たまにはウィスキーとバラード曲のメロディーに心酔した夜を過ごすのも楽しいですよ〜。韓国バラードに生きる男性歌手のみなさんに乾杯!

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マッコリマン

マッコリマン

【本名:ぺ・ヒョンソク】1971年ソウル生まれ。ARG 1986-1990 、JAP 1990-2001 、KOR 2001〜。テレビコーディネーター。マッコリバー経営。妄想家。独身。このサイトに対するご意見はコチラへ→ pacobae@naver.com

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